21 無名さん
れば〜もしては〜も描写で使われるのが苦手派
理由は日本語の誤用として違和感がすごいから
例えば「雨が降れば傘を刺して歩く」という文は雨が降った場合を仮定、もしくは「雨が降ったので」と条件の意訳で読むけど
それを描写で例えば(手を差し出されれば握り返し)とした場合
・実際に手を差し出す描写への返信をだった場合→仮定ではないので一般的な〜ればの誤用
・差し出されたと仮定して手を握ってみた場合→こちらの行動を仮だとしても強めに確定している
・差し出されたので(条件)握り返したの意味である場合→「差し出された手を握り返し」でよくない?と思う
だから使われたら萎えって感じ
理由は日本語の誤用として違和感がすごいから
例えば「雨が降れば傘を刺して歩く」という文は雨が降った場合を仮定、もしくは「雨が降ったので」と条件の意訳で読むけど
それを描写で例えば(手を差し出されれば握り返し)とした場合
・実際に手を差し出す描写への返信をだった場合→仮定ではないので一般的な〜ればの誤用
・差し出されたと仮定して手を握ってみた場合→こちらの行動を仮だとしても強めに確定している
・差し出されたので(条件)握り返したの意味である場合→「差し出された手を握り返し」でよくない?と思う
だから使われたら萎えって感じ