21 無名さん
終電を逃して新大久○の安ホテルに泊まった時の話
ベッドに座ってテレビを見ながら寛いでいたんだけど喉が渇いたから飲み物でも買いに行こうかな〜と何気なくテレビの電源を消したら
ブラウン管に映る自分の背後に貞子みたいな女が居て肩口に顔を寄せていた
反射的に振り返ったけど当然誰も居なくて
無言で部屋を飛び出して朝になるまでマックで震えていた十数年前の思い出
ベッドに座ってテレビを見ながら寛いでいたんだけど喉が渇いたから飲み物でも買いに行こうかな〜と何気なくテレビの電源を消したら
ブラウン管に映る自分の背後に貞子みたいな女が居て肩口に顔を寄せていた
反射的に振り返ったけど当然誰も居なくて
無言で部屋を飛び出して朝になるまでマックで震えていた十数年前の思い出