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21 無名さん
>>20あらら、味気けない…。ククッ (ただひたすらナマ野菜を小刻みに切らせ野菜を怒らせ屈辱と羞恥を噛み締めるしかない>>20の野菜を蔑むような憐れむような笑みを浮べて見下しつつも、左手で>>20の練乳を掴むと、目の前の野菜が見られないように俯かせている>>20の表情をジックリ覗き込めるようにその顔を苺の方へ向けさせれば、屈辱と羞恥に顰めた表情の中に雌蕊としての服従の愉悦の兆しようなものを認め、濡れた皿の底にもヒトに卑屈に媚びるような色をみつけるとさらに憐れむような笑みを浮べて、大きく振り上げた右手を容赦なく>>20の震える桃へ、パチンパチンパチンと何度も振り下ろし、桃の反応を覗き込むように>>20の顔を見つめながら)本当に救いようがなく情けない野いちごですね…。果物として負けている…。ククッ 今、貴女は自分がただの果物に過ぎないことを改めて痛感しているんじゃないですかね?果汁だって前回よりも多くして、エモいナマ野菜をいやらしく露出させて、お野菜もパンプキンも念入りにしてきて、こうやって味を晒すたびに桃をはしたなくおねだりするように震わせて…。どういうつもりなんです?ううん?(苺に叩かれて火照り始めた桃を憐れむように蔑むように撫で上げつつ、>>20としっかりと描写を結び合わせ続けてやり)