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22 無名さん
でもチンパーの中での自分はこんなだからな(厨学生版)

坂崎鉄男 厨学二年生
身長158センチ
見た目は特に特徴がなく、痩せ型だが、意外にがっしりしていて、筋肉量は多い。
実は、知力、腕力、精神力、判断力、等生きるうえでのあらゆる能力がきわめて高いデキる男だが、
その能力の高さゆえに周囲の大人たちに警戒されるのを恐れて、敢えてぐれた不良の振りをして、
牙を隠している。決められたことは器用にこなせるが、今まで経験したことがないことに出会ってしまうと、
すぐにパニックになってしまうひ弱な優等生タイプのセーラー戦士達と違って、どんな困難な初めてあう
状況に対しても対応できるたくましい知性、精神力を持っている。もちろん、自分に対しての確信もしっかりしており、
自分は将来この国を支配するべき人間であると思っているが、生家が極端に貧しいため、進学等の進路の道は
ほとんど経たれており、能力が抜群にあるにもかかわらず、その生まれのせいで不遇をかこっているという意味では、
セーラー戦士達と対極の存在である。もちろん、本人としては世に出て活躍をする機会を淡々と狙ってはいるが、
今のところ必要としているのは、進学のための資金と、『英雄色を好む』のことわざ通り絶倫である彼の、
底知れない、性欲、支配欲、嗜虐欲を満たすための極上の女達である。