1:天ヶ崎 麟太郎
君無くして私無し(R20)
…。来ていたのか、しがない文筆家の噺を聞いて呉れないかね。いや何用件と言っても容易い事、私専属の編集者君が見当たらなくて困ってるのだが、君。彼を見たのなら是非私が呼んでいたと伝えてや呉れないか漸くと書き終えた原稿が無駄にならぬ為にもお願いするよ。


流石に大事な専属と名の付く者だからな、私の云う以下の該当する人で無いならば悪いが他の者なのだろうと回れ右を頼む。

・裏行為有りな為背後成人済女性
・帯所持者、又は所得可能
・時折相談程度に半会話可能
・お互い展開出来る
・打切り時は退出か一言
・年の差恋愛が好き
・台詞描写合わせて中~長
・多忙時に何らかの反応を呉れる方
あー…長過ぎてすまないが如何も慎重になってしまう為御容赦願いたい。


私の探してる彼はこんな者だ。
・当cより幾分歳下で背丈上
・超が付く程の嫉妬や独占欲が有る
・人前では其れを隠す程冷静で紳士を装ってる。
此れは少ないと思うのだが、余り絞ると全くと寄り付かないと思い危惧している故だ。私も其れは避けたいが最低限譲れない所は書かせてもらった。


設定…
都内の某出版社に勤めてる君は彼方より私の作品の愛読者であった、そんな君の元に寿退社として先輩編集者であった者より私の担当引き継ぎを任され一言で承諾、だが会ってみて目にした私を見るや『この人が麟太郎先生？！、否否そんな訳…だが間違いなく。駄目だこの人を一人にしては』と妙な保護欲に火が付きあれよやれよと住み込みで世話を焼き早何ヶ月…気付けば何時の間にか君と私は晴れて恋仲だ。其処からの君は人前では紳士的に卦れど二人きりでは溺愛の嫉妬しいで外出の際は必ず一緒に…っと。君と私がお付き合いしだした所から始めたい。

萌萎:萌は多過ぎるのと多種多様な為に省かせてもらうよ。
萎:無断打切り/鮪/鸚鵡/展開任せ/返答に困る短文/愛無/重スカ/回復見込みない怪我/修復不可な喧嘩.浮気/ゴア表現/汚喘ぎ。
大抵は熟せるが流石に上の内容は受け入れれないから気を付けてお呉れ。
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天ヶ崎 麟太郎 (Amagasaki Rintarou)
35/174/63
染めて無い焦茶寄りの黒髪を前髪は目蓋を隠すか隠さないかの微妙な位置で、後髪の方は頸を覆い隠す程の長さ迄無造作に伸びた髪型は、物を書く際や家事等の際はピンやゴムで纏める事が多い。双眸は両目共に髪色と同じく焦茶寄な黒で常時温厚そのものな二重の垂れ下がった垂れ目。視力低下の為薄い黒縁フレームの眼鏡を掛けており視力は両目共掛けてないとぼんやりとしか見えず、右唇下に黒子が一つ。

家事炊事全般出来るも仕事に没頭する余り疎かになりがち、その所為か部屋から出ない事が多く日焼けも無い不健康とは言わないが色白な肌とひょろいとは言えぬも頼りない肉付きをしているの相まって久方振りに一人で外に出ては危うい目に遭い君に一人外出を禁止させられてる。


最後迄見て呉れて感謝するよ。
〆はこれを見て私こそと思う者は、タイトル無記名。自己紹介。萌萎。質問(有れば)を書いたものを私宛に届けて呉れたら助かるよ。


此の募集は記事を消去迄募らせてもらうので気軽に来て呉れたらと思う。だが、全ての方に返せる自信は無いのでそこは御容赦を。


溺愛接待希望かつ変換うざいわ出会いの台詞や感情まで指定されて小説書いてろ案件