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25 無名さん
1:鶯/丸(刀/剣)
小さき者達との茶会

さて、暦の上ではとうに秋迎えたる時分だが…今日も今日とて平_野が淹れてくれる茶は美味いな。次は外つ国の紅茶とやらも共に嗜んでみたいが…ああ、すまない。何か待たせたかな。

然りとて取り留めない話ではあるんだが、天高く秋晴れの清々しいこの佳き日。
未だ日輪草が咲き誇る中庭で茶会でも催さないかと言う話になったんだが、此度の招きはすまないが短_刀の者達のみに向けたもの。
故に大きく強き朋友の皆はまた機があれば共に茶でも月見酒でも酌み交わそう。

*茶会へ招かれた者へ*
・審_神_者は満二十歳満たす女人
・俺達の原作に興じている
・短_刀を扱える者
・ぷち、半、完、短〜長文不問
・一日一通〜数日に一通は遣り取り可
・宿、又は帯かは君の要望に合わせて
・此方の溺愛思考故の空回りが許容
・多少のギャグやら取り合い展開が許せる
・含みのある触れ合い、及び夜伽は互いに両思いになれた時のみ

*募る仲間*(非優遇順/略称失礼)
厚、乱、博_多、秋_田、不_動、後_藤、太_鼓_鐘、五_虎_退、今_剣、愛_染、小_夜、薬_研、前_田、平_野、信_濃
《*一部例外として訳あって短_刀化した刀や鍛_刀の不具合で短_刀として顕_現された者も含む。甘えたがりや常は甘えられん者は特に両の手広げて歓待しよう》

*持て成す側*
・顕_現済み全男_士
《要望次第で創作、版権の男の主も可。その際は応相談。皆、刀寄りの両刀で食い合いも可だな》