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25 無名さん
>>21だけど誤って消してしまった
神無月の頃って管理逃げた茶室の痛燭の自己紹介文なんだけどこれ同一かな

>面倒見が良く本丸のお兄さんならぬお母さんを自称。格好の良さを物事を判断するものさしとして使用しておりそれには外面よりは内面を重要視している。また、一種の器用貧乏で他刃への気配りや心遣いは欠かさないが自身は我慢をしたり何かと気疲れを抱えやすい。
誰かと本当の意味で信頼を預ける、打ち解けるまで時間を必要としていて、その分気を許している昔馴染みの顕現を心待ちにしている。