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25 無名さん
68 :猫/猫(薬/屋/の/ひ/と/り/ご/と)
2024/03/28(木) 00:43

何というか、分析してるだけのつもりだったがこれはどう見ても愚痴だ…。
そうは言っても我が身を客観視して見て、初めて見えてくるものもあるという話であって。ここまで斜に構える必要もないと言えばないんだろうが、そこを掻い潜れない程度なら端からいらなかったりもする。

欲しい縁ならもうここに大事にある。間に合ってる。


それでまた考えてみた。

そこまで言う相手が感じる私への利点。可能性として…まぁ…その人自身が大層なお人好しという事もなくはないが正直限りなく低いだろう。そんな人間は一握りもいない。
とすれば、単純に押収が楽しい物珍しいが一つ。こちらの場合は手中に入れてみたいもあるかもしれない。手にした途端の愛玩動物扱いも有り得る…というのはさすがに言い過ぎか。
もう一つの方は、もっと単純に。これだけ長い文章で展開して返せる人間が珍しいのかもしれない。今はやれ短文だ、やれ寂しいだ、やれ半だ、やれ忘れられない、が流行りのように見受ける。長文打てるのを捕まえるの自体がもはや大変なのか。難儀な事だ…。

ざっと考えてこんな所だろうか。
少なくとも大きく外れてはないって所かな、


言われてやろうとは考えた、が、やはり最初の印象が悪くてどうも無理なようだ……諦めるか。うん。
会話が突っ掛かる事でしか成り立たない相手はおもしろくない。それで話せているつもりなのだろうか?
あとやたら卑下多いのも無理。


趣味で時々帳面を探しに行く。
ふらりと久し振りに出歩いてみたら、意外と同じ分野の物が増えていた。もちろん、覗けはしないのだが。つまらないな。

#嵩増し等せずとも五百はいける。七百までならまぁ、そして頑張ってみて千。字数の話だ。やはり珍しいといった所なんだろう。
とはいえ少なからず触れる相手は好意がなければ。こちらは食指が動かないのだからわかりやすいものだ。任せると言われているのだからもういいだろう。

いい加減枠を開けて次に行きたい気もする。


人は約束を交わしたがる。それが絶対である訳でも、保証に繋がる訳でも、ないというのに。
私はそれが身に沁みている。


長文の自分はレア…
その気になれないのは相手のせい…雌豚みマシマシで草だし版権にこんなこと言わせないで