>>22
ハイどうぞ
半角スペース大好きな誰おま蛇の応募文

▼メッセージ
甘露寺、夜分にすまない 。
君の呼ぶ声が聞こえて つい来てしまったが迷惑では無かっただろうか、君の貴重な時間を俺なんかに使わせてしまうのは 烏滸がましいにも程があると思うが少しでも傍に寄り添う事が出来たなら僥倖だ 。条件は優遇含め全て問題ない、俺ごときが甘露寺に触れる等心底戸惑われるが 余りの愛らしさに桜の如く可憐なその髪に手を伸ばしてしまうかもしれん、然し勿論君の嫌がる事は絶対にしないと誓おう 。こんな時間だが君の鈴を転がした様な愛らしい声が聞けたならと少しの期待を込めておこう、ここまで読んでくれて感謝する 。既に隣に誰かいたらこの文は破棄してくれ。

〆