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30 無名さん
空気読まずすまん

燭台切光忠:(残りの酒に栓をして冷蔵庫にしまい、電気を消して暗くなった部屋の中の暗闇に話し掛けてから扉を閉じ、ふらふらしながら部屋を後にして)………さよなら、三日月さん。(00:18)

燭台切光忠:(シンクに持って行ってグラスを洗って片付けて元の場所に戻して)(00:14)

燭台切光忠:(立ち上がり、フラフラしながらグラスを集めて)(00:13)

燭台切光忠:(黙って皆を見送って)お休み、皆。(三杯目の酒をあおって)(00:11)

なり初心者を疑うレベルのクソロル