好みと魅力。(呪／術)夏／油／傑
や、閲覧感謝するよ。今日はちょっとした悩みと言うか、私の都合と事情に付き合って欲しいんだ。
有り難い事に好意を寄せてもらう事が何度かあったんだが…毎回、属性が同じ。初めは属性を伝え合わずしてやり取りをしていたから仕方がない事なんだろうが、尽く毎回ね。察しては居たから言い出すタイミングを見失って、属性を伝える前に想いを伝えて貰ったから真摯に向き合おうと此方の属性を伝えたらゴメンナサイされたり。…あれ？フラれたみたいな流れになったね？と、戸惑ったり。そんな事があったから、次は人となりに魅力を感じた相手だ、求められている事に応えてみようと奮起したはいいが…正直、心の底から楽しめなかった。罪悪感と悟られてはいけないと言う窮屈な感情で自滅しかけるオチ。何やってるんだ私は…なんて、自分に呆れたよ。おっと…自白が過ぎた？こんな感じなんだが、次は勘違いされたく無いと言う事と、勘違いされるようなタイプの私と話してくれる人を探してる。

流れで悟ったかもしれないが、此方の属性は右。
可愛らしさもいじらしさも皆無。柔らかな腰の低い感じと言うよりはクズに寄り気味、揶揄うのも好きだし悪戯も好きな方だと思っている。あとは、手が早いかな。
キミに求める事は、右に間違われる〜というタイプより、左謳歌してます譲りませんってタイプを希望。

抱かれたいだけの募集で草