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32 無名さん
ありがとう。いい匂い。飲み物はせめて準備させて。珈琲でいい?(未だ瞼も重く寝ぼけ眼のまま起床し、意識はぼんりとしてはいるものの台所より漂うパンの甘い香りと目玉焼きが焼ける香ばしい香りに釣られゆったりとした足取りでリビングの方へと向えば既にテーブルにセットされている朝食に驚いたように目を見開くと、彼女の気遣いに僅かに口許を緩ませキッチンへと向かいコーヒーを準備しようと問いかけながら棚にあるミルに手を伸ばし)

即興だからクソロルだけど心情使わなかったら限界これくらい。心情に頼りすぎてる部分あるわ。勉強します。