versus
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無名さん
(すっかり沈んでしまっていた意識が覚醒したと同時に察するは、飽きず懲りずで邂逅叶う度に毎度繰り返してしまう己が失態。学習に至らず今回も働いた客人への無礼を心中で端末の所為にしつつ起き上がれば舌を打ち鳴らして狂ったかの様に頭掻き毟り)
12/12 12:33