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35 無名さん
1:鶴/丸/国/永
墓場鳥
瞼を閉ざして、身体を丸めた侭に耳を塞いだら、其処は静かな墓の中。
冷えた夜に微睡んで、湿った雨の香りは宛ら墓土の温度をも思い起こすような…、退屈は心をも殺す、正にその通りだ。

君の目から見える外の世界を教えてくれ。

規約遵守、審/神/者を除く姿不問、媒体は宿の記載、若しくは招待を。

謳い紡いだ音が、何かしら君の琴線に触れたのなら…、立札〆切迄。
2018/4/16(月)20:55
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自己陶酔ポエマー