タマ:やーだーよー（クスクスと微笑いながら言うと、毛先を食んでクイクイ、と軽く引き）うん…寂しいねぇ。待つ間に気持ちが磨り減って、何も感じなくなるよ。傷は付かないのかもね。(08/11 16:25)
眞野:ちょ、ふふ、擽ったいてー。やめたってやー(僅かに身動ぎつつ笑いながらキスを受け、言葉の割りに楽しそうに)自然消滅なぁ…それ一番寂しいやんか(08/11 16:21)
タマ:あはは、ダメ、逃がしてあげないよ。（ぎゅ、と腕に力を込めてちゅ、ちゅ、からかうようにキスして遊ぶ）うん、俺、待つ立場になりやすくて…自然消滅ばっかしてるよ。(08/11 16:15)
眞野:ん？そりゃ頭皮もない…ちょ、擽ったいわ(肩を竦めて小さく笑い零し)あー、そうやなぁ。活動頻度って意外に大事やったりするやんなぁ(08/11 16:11)
タマ:んふふー、初体験もらい。頭皮も無い？（鼻先で髪を掻き分け、地肌を啄ばみ）見つかる見つかる。性格とかもだけど…活動頻度も合う人が見つかるといいよね。(08/11 16:05)
眞野:んー、ありがと(へらりと笑い、擽ったそうに)髪にちゅうされたん初めてやわ。ふふ、見つかるとええんやけどねぇ。ええタチさんと出会えるとええなぁ(08/11 16:02)
タマ:よしよし、いいこ。（寂しいと聞いて相手の髪に戯れのキスを）地道に通えばいつか逞しい彼氏見つかるかもよ（笑）タチさんもそこそこいるし！(08/11 15:55)
中略
眞野:(そのままの体勢で、背中をぽんぽん軽く叩き)確かに、そういう相手おればええのになぁ。やっぱり独り身はツラいわぁ(08/11 15:43)
タマ:（彼の頭に顎をぽふ、と乗せて）はー…あとはしゃぶらせてくれる相手がいればいいんだけど。中々難しいねぇ。

これ違反じゃね。オープンＢ