赤葦京治:そういう怖い話はやめなさい。(めっ)(17:28)
月島蛍:ホラーですか。足首掴むあれですか。(17:28)
赤葦京治:怖いことを言い残して及川さんが行方不明に…。(17:26)
お知らせ:及川徹さんは行方不明になりました。(17:26)

及川徹:赤葦君俺のとこおいでよ………（ぎゅうう）(17:25)
及川徹:うー赤葦君すき……月島君も可愛くてすきだけど……（ぎゅうう）(17:21)
及川徹:………そうやってされると流石に甘えたくなる（両腕ゆるりと回して赤葦君抱き締め）(17:16)
及川徹:大丈夫…慣れてないだけだから無視しといて……（撫でられれば脱力して赤葦君の肩に顔埋め）(17:09)
及川徹:い、いや、大丈夫、あんま見ないで赤葦君…（指の間から赤くなった顔僅かに覗かせて）(17:07)
及川徹:い、いや、ごめん、嫌とかじゃなくって、……あー、ごめん赤葦君、嬉しいんだけど、恥ずかしい（俺歳上なのに、と呟きながらずるずるしゃがみ込み）(17:02)
及川徹:………っ、あ、はい……？（頭撫でられれば慣れていないのか大袈裟な程に肩震わせ瞠目し）(17:00)
及川徹:そうそう、ほんとそれ。ウチの奴等がのびのびできるようにー、って、考えてずっとやってきたらこうなっちゃったんだよね。まあ辛くはないんだけど、ただ自分が甘えベタになってってるだけで（くすくすと笑み洩らして二人の頭わしゃわしゃ撫で）(16:56)
及川徹:………あー、主将ってなかなかにしんどいんだよねー、そういう話聞いてるとしょんぼりしてくるよ及川さん（軽く溜息ついて後輩はいいなー、と呟き）(16:51)
及川徹:飛雄以外は大抵可愛いから安心していーよ（ダブルピース）(16:47)