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39 無名さん
(彼は彼女の頬に手をやおらに差し伸べて触れた。擽ったいかと胸臆にて考えを巡らせるも、彼女の反応を伺いたい、双眸に焼き付けたいといった欲望が顕著に自らの中で成長すると指先は本能に従い彼女の柔らかな頬をなぞるように愛撫し始めて)

こういう雰囲気のロルが好きなんだけど小説にあたるのかな?文中は終止形が存在するけど最後の部分は相手に繋がるように回すロル
上記のロル自体は今ばーって書いたから文章とか接続詞やらガタガタで申し訳無いけども