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4 無名さん
優しく微笑みながらにこっと笑い定期


朝霧
まぁ、大学の先生だからね。ふふ。
(ぎゅっと抱き締めながらにこっと微笑みながら
キスをし、優しく見つめて頬を撫で)

朝霧
ん?これは社会学の本。
(にこっと笑いながら頭を撫でて、優しく微笑みながらパタンと本を閉じるとゆっくり押し倒して)


朝霧
ふふ、かわいいな。
(優しく微笑みながら見つめると本を出して
読みながら上がるのを待ち、少し恥ずかしいのか
少し脚をもじもじして)

朝霧
くす、かわいいな…ちゅっ。ん、ちゅ…。
(優しく微笑みながら舌を絡めてキスをし、段々バスローブを脱がしながら相手をちらっと見て)

朝霧
………な、ないの?ぼくは…てっきり………。
(じっと見つめながらくすっと笑いながら優しく微笑みながら、指をにちゅにちゅっと優しく、気持ちよくさせるために痛くしないようにほぐして)

朝霧
んちゅ、ふぁ、はぁ、…したい?入れてほしいかな?
(優しく微笑みながら頭を撫でて見つめると、脚を撫でてアナルに指を入れて)


朝霧
んっはぁ、いれてみるかい?
(優しくて見つめて頬を撫でながら、身体にキスをしてゆっくりとちんぽを相手のアナルにすりすり擦り付けながら)

朝霧
わかった、かわいいな、…ちょ、ん、はぁ…
(乳首を舐めて優しくもう一本入れていきぬちゅぬちゅして慣らしていきながら、ぎんぎんに反りたった肉棒は我慢して)