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40 無名さん
1 胡/蝶/し/の/ぶ
泡沫のとき───
そんな穏やかな一時を、たった一人の人を心に抱いて何の変哲のない…いつこの命を落とすか分からない毎日にほんの一瞬、刹那なひとときを過ごしたのはもう思い出せない位、遠い昔…。
…何時の頃からか、傍に誰もいなくても一人で歩いていけると思っていた。けれど、少し疲れてしまったのはどうしてか分からない──。

誰かの声が堪らなく聞きたいのか、只…静かに過ごしたいのかその答えさえもいつの間にか見つけられなくなって、私は何処に向かうのか何れだけ歩いても手を伸ばしても虚空を掴むだけ…。

そんな想いを抱えている方とお話をしてみたくて、この場所をお借りしました。誰かを想う、そんな普通の事から幾久しく遠退いてしまった私とお話をして下さる方を……望みは薄いかもしれませんが、数年振りに募ってみようかと思い立ちました。

*お願いする事*
・こちらの規約を守れる大人の女性の方。
・同柵の柱を始めとする鬼/殺/隊/士、上弦(壱*/弐/参)、鬼の始/祖*、お/館/様*、始まりの呼/吸の剣/士**…等異性の方〈*印は優遇、**印は最優遇〉。
・属性…当方右のため左若しくは左寄りの方。
・雰囲気重視の為、即槍不可。
・流れや相性や話し合い次第で継続可。
・描写は極端に短いのはご遠慮下さい。
・男性表現不可。

提供は私と、練習中になりますがう/たさんのみになります。少なくて申し訳ありません。

需要は少ないとは思いますが、一縷の望みを胸に便りをお待ちしたいと思っております。
では、立札を伏せるまでお待ちしてますね。
2022/2/26(土)0:22

背後だろこれ