牛島若利:頭は良いだろうな、天童は。(2016/05/07 13:23)
松川一静:ゲームは話のネタになるしな。ゲームするときはゲームばっかしたい派。さくさく。(2016/05/07 13:23)
松川一静:あ、そこ認めるんだ。(2016/05/07 13:22)
牛島若利:だから何の馬鹿だ？成る程、確かにお前の方が頭が切れる点は否めない。(2016/05/07 13:22)
松川一静:遊戯っつーと高尚に思える言葉マジック。縁は自然の成り行き、ってのも其の流れ自体少ないからかもネ。(2016/05/07 13:22)
天童覚:そーそー。話しててもゲームやる？ってなる事多いよネー。あ、別にゲーム反対派じゃないよん。俺は話す時間も大事にしたいだけー(2016/05/07 13:21)
松川一静:牛島ン所も忠誠だけで成り立ってねぇとは思うけどネ。此処にいる天童だって誰だって何かしらの感情伴ってんでしょうよ、……って話が硬い硬い。どうしてこうなった、牛島を謝らせたって知られたら及川に怒られちゃうから内緒ネ。んん、牛島の大事なトコまで触れねぇのかね。(2016/05/07 13:19)
天童覚:若利君、その馬鹿じゃないよおバカさん。(2016/05/07 13:17)
牛島若利:俺もあまり縁やら遊戯には興味が無い。遊戯は兎も角、縁は焦って捕まえる物でも無いだろう。自然の成り行きに任せれば何れ。(2016/05/07 13:16)
松川一静:ゲームと縁組みは最近多いよな。だからこの部屋が際立って見えたっつーのもある。俺もお話好きだけど需要が少なくて。(2016/05/07 13:15)

松川と天童は傲慢なのしか居ない

松川ってこんな口調だっけ

晒された途端に守りに入りだしててクソワロ
バ民かよ

松川一静:天童がいう話す時間は大事。にしたい。遊戯室なら雑談部屋みたいなのはあるかな、たまに。(2016/05/07 13:30)
松川一静:…ま、そりゃそーだ。俺も外側から言ってるだけだしふわっとした意見の一つとして聞いてくれりゃ良い。結果として勝たなきゃ何にもならないってのが真理。安っぽいとは思わねぇけども、…まああれよ、牛島とか天童とも話す機会ねぇから色々誤解はありそう。そういう奴は欲しい？自然の流れに任せるとしても。(2016/05/07 13:28)
牛島若利:それが彼奴の優れた所だろう。少なくとも俺はそう思っている。(2016/05/07 13:27)
牛島若利:遊戯をする事も縁を繋ぐ事に関しても否定するつもりは無い、各々が楽しめていればそれで。(2016/05/07 13:26)

集団に馴染めなくて浮きまくるコミュ障に限って周りの奴らが下らなさすぎてつまらないとか言い出すんだよな

牛島若利:…随分と詩的な事を言うな、天童は。(2016/05/07 13:46)
牛島若利:俺も部員を褒める事はある。何を感じてかは知らんが自然と口を突いた。そのテンションとやらは休み明けの練習を熟す糧としろ。(2016/05/07 13:45)
天童覚:知ってる？人と人とが出会うにはかならず意味があるんだヨ。限りなくゼロに近い出会いの中で会話が出来るなんて凄い事だってこと。バレーもそうでしょ、だから楽しむ、全力でネ。(2016/05/07 13:45)
牛島若利:「あの時に会った青葉城西の二番が言っていた事は正しかったのか」と言えば良いんだな。分かった。そう思える時が何時来るのかは誰にも分からないが。単なる興味でもこの部屋の戸を開かせたのであれば…俺も捨てた物では無いな。ああ、全てが合う相手が本当に居るのかどうかも定かでは無い。(2016/05/07 13:43)
松川一静:ああでもそっか、これも縁か。(2016/05/07 13:40)
松川一静:嗅覚笑った。(2016/05/07 13:39)
松川一静:牛島が手放しで褒める所を聞くとは。素直か。キモチイーバレー……そーだよな、お前いっ…つもすっげぇ気持ちよさそうでムカつくもんな。(2016/05/07 13:39)
天童覚:ま、なんにしても此処にこうやって集まったってのも何かの縁でしょ。それはそれで楽しむ所存、ってな。そんでもってうっかり間違えたぁ。読みと嗅覚！俺ってばさすがミラクルボーイ。(2016/05/07 13:39)
松川一静:んじゃあ邂逅記念に頭の片隅にでも置いててネ、いつか忠誠以外を感じ取った時に「あのとき会った松川の意見は正しかったのか！」って声出していうように。…自分が負けてるからってのは部屋ノックしない理由にはなんない、俺はだけど。好奇心が勝っただけ。価値観、距離感、雰囲気。全て合致するなんざ幻想だから難しいわな。(2016/05/07 13:38)


コミュ障というより酔ってるだけに見える
自分を高嶺の花とか思ってるタイプ

天童覚:それが若利君だよネ。いいんじゃない、素直な若利君も。別に？人の受け売りだよ〜。覚えといて損は無し！(2016/05/07 13:47)

流れが臭過ぎて悪寒

ミサワ顔してそう

牛島若利:素直の意味は僻んだ所が無く人に逆らわない事。心が純真さを失っていない事…だそうだ、俺は少し違う。(2016/05/07 13:58)
牛島若利:繋いだ筈の糸が千切れてしまう事は多くあるな。どんな理由にせよ。少なくとも密度の濃い物は忘れ難い。(2016/05/07 13:56)
松川一静:無駄に語呂良いポエミー。印象的な言葉っつーのはあるよな。誰に言われたとか忘れてても言葉だけおぼえてたり。(2016/05/07 13:55)
牛島若利:ネタ？いや、そういう時はこう返せと瀬見が話していた。心配せずともお前の名前は記憶している。…確かに此処まで濃い話をする機会は久しく無かった、今日のこの場所も誰も来なければ早々に閉めようと思っていた所だ。延々と仁王立ちは脚に悪い。先程も話したが？…どうしても譲れない物は、恋愛観と価値観だな。(2016/05/07 13:55)
天童覚:ポエミー覚もよろしくねん。縁って切れる事も多いけど１回繋がったもんって、忘れないもんだヨネー。俺がこれ言われたの、いつだったかなーって思い出せないしネ。だからきっと天パ君も若利君も忘れないと思うヨ。(2016/05/07 13:52)
松川一静:言いたいこと言っちゃうのは素直だと…。そういう素直というか実直さがある奴はあんま見掛けない気がする。(2016/05/07 13:52)