Write
41 無名さん
パキャッ…パパキャーーーーッ(ブイィーーンという激しい機械音ともに見る見るうちにモフモフとした白い巻き毛が刈り取られピンク色の地肌が無残にも晒されていき、泣き叫ぼうとも下賤な輩共はパムをあざ笑うばかりで手を止める様子はなく。やがて全身がツルツルの無毛になり一見地球外生命体のようになってしまったパムは、不良が立ち去りし後もその場から動けず打ち震えて涙を呑み)カジサン…ワタシヨゴサレチャッタヨ…。