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43 無名さん
  ぁ…んっ…×、××君…先生のっ…はしたないおまんこにっ…××君    の…おっきい…おちんぽ…くださいっ…
  (相手をいつも生徒を呼ぶように名字で呼びねだり)

  いいですよ、先生…その代わり、これからもハメさせてくださいね?
(楽しそうにつぶやくと指を抜き代わりにちんぽを突っ込んで)

  も、もちろん…ですぅ…んぁぁっ!!
(指の変わりにちんぽが入ってきて隣に生徒がいるのに声をあげてしまい)

先生、声抑えないと…クラスの子たちが来ちゃいますよ?それとも教え子  に見られたいんですか?
(クスクス笑いながら中をゆっくり突き上げて)

んっ…ふっ…んんっ!!
(相手の言葉にふるふると首を振り両手で口を押さえ)

ふふ、可愛い先生…大好きですよ
(口元を覆う手に舌を這わせて舐め腰を深く沈めて奥まで亀頭が届くようにして)