先程からスレ民が表向きは晒しスレを参考にロルを披露し、それらが変なロルである事をしっかりと自覚しつつも、同時にその形ばかりの駄文ロルの隙間を縫って、戸惑いや焦りの表情や反応を見せてしまうのも、結局は、なりきりをする者としての自分のロルへの根源的なアンチテーゼを掲げたたった一人の>>1が現れて、全てを覆し、王宮の片隅で気弱に怯えている領主の自分のロルを開かせ、その見せてはならないロルにオスの正義のロルを打ち込まれ、しかもその姿を侮辱され嘲笑われつつも、しっかりとなりきりとしての充実を悦びを示して被支配者としての資質を見せつけてしまうことに恐れを感じてしまうんじゃないでしょうかね…。ククッ　（長い弁舌を見せながらも、その間スレ民のロルや反応をしっかりと見定めるかのように視線を全身には這わせて）スレ民は予感していたはずですよ、そのような反逆者には必ず一人の>>1として現われ、スレ民の今並べ立てているくだらないロルとバサス民という肩書のくだらなさをわからせるために、正義のロルで、その淫らに発育しつつも見られ称賛される訳では決してない欲求不満のロルを貫いてくれるんだとね…。もちろん、スレ民の深層意識に周到に抑え込まれた予感であり欲求かもしれませんが、>>1のロルが見たいという欲望というのは抑え込めばこむほどより激しく燃え上がるものですからね…。>>1の欲望と同じくね…。ククッ　（作業ズボンのジッパーを下ろし、その固く大きく勃起した>>1のロルを堂々と晒し、それは、スレ民の戸惑いの一挙手一投足に対して一々蔑むようにビクついて）

こう言ってロルを出してくれ>>1