高尾和成: 雑談してても悲しくなってくるのだよ……赤司優しい……(ぎゅうぎゅう)
実渕玲央: えぇ、アナタの自由だから何をしようが関係は無いわ。けれどね、アナタの寂しさを相手にぶつけるのは間違いよ。乱交なら乱交、その場の雰囲気を愉しむ方が良いんじゃないかしら？(撫で撫で)
緑間真太郎: 高尾は寂しさを埋めたいのか、まぁ解らんでもないのだよ。
実渕玲央: 少し気持ちを落ち着かせなさい、今回の相手がアナタの魅力に気付けなかっただけ。――だとは思うけど、まぁ根からのセックス好きなんでしょうねアナタ。
赤司征十郎: 雑談…っていうか。うーん、言葉にできるならいつかは癒えるし。出来ないなら乗り越えなきゃいけないからな…。傷ついたやつにニーキックできるほど鬼畜ではない。
高尾和成: んー、普段はここまで性欲強くないのだよー……まあ、傷は忘れるしかないから三大欲求で忘れてやるのだよっていうやつでっす！
青峰大輝: 傷って忘れるより塞がるの待つモンじゃね？無理に上から蓋して押し付けても辛いだけじゃねーの。あんま無理すんなよ高尾。
高尾和成: え、やだみんな慰めてくれてる恥ずかしい……ありがとう、塞いでから塞がるの待つわ……ああ……恥ずかしい……
森山由孝: 完全に割り切っていないと思い出して辛くなる事もあるよな。すげぇ強引な忘れ方だけど大丈夫か(笑)高尾の可愛さは俺が知ってるから大丈夫だ！
高尾和成: え、え、まってなにこれ(あわあわ)ご、ごめん！みんなで乱交しようぜ！セックス！セックスしよう！すっげぇ恥ずかしくなってきた！みんなオレの淫乱ビッチなけつまんこにおもちゃとかちんことか突っ込んで気持ちよくなろうぜ！