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月舘 晶斗（つきだて あきと）
１６〜１８歳（高１〜高３）/１７０ｃｍ/５５ｋｇ
一言で表すとゆるふわ。間延びした口調に眠そうな目元、人当たりはよく穏やかでよく笑うけど他人にあまり関心がなく弟のことが第一。弟溺愛。
黒に近いこげ茶の瞳に垂れ目、ショコラブラウンのミディアムショートにパーマをかけている。目立たない分け目は左寄り。
焼けにくい体質で色白、全体的に線が細く着ようと思えばレディースの服も難なく着られる。
学校でいつも眠そうなのは将来の貯金と仕事のためにと自宅でやっているイラストレーターのバイトのためで、授業中も転寝してしまうことが少なくないが元々物覚えはよくテストで困ったことはない。
弟とは違い綺麗系の部類で顔はいいが中性的なため、女子からは寝ているところに髪を弄られたり爪を塗られたりして遊ばれる対象だったり餌付けされてたり。
そっち系の男子には目を付けられているが目立ってしまうのは弟と一緒にいるからだとしか思っていない。
弟があれこれしてくれるのを自分も手伝いたいとは思いつつ、いつもご褒美くれればそれでいいと言い切られるままに身体で返しておりそれも嫌ではなく慣らされてしまっている。
行為時は言葉に特に弱く、強引にされたり苛められると感じてしまうＭ傾向。
母が既に他界しており父一人だがその父も仕事で海外に行ってしまっており滅多に帰ってこないため、学校から電車で１５分ほどの駅から近いマンションに二人暮らし状態。毎月の仕送りは充分すぎるほど。
制服は左胸にエンブレムのある淡いくすんだブルーのブレザーに水色のワイシャツ、ネクタイはネイビーに薄いグレーのストライプ。スラックスは濃いグレーのチェック。黒ローファー。
制服はあまり気崩さないがネクタイを結ぶのが壊滅的に下手で朝は弟に助けられ、体育のあとはクラスの男女問わず手を貸してもらっている。


友だちが多くモテるウザ受けの例