[1559]無題
by 匿名
2024/03/31 02:09

申し訳ないんだけど、それは当然の事だと思うよ。特にあなたは長年やってきた事があるから、信頼というのは地に落ちているのよ。極端な言い方になるけど、資産家に家を貸せても、無一文のホームレスには貸せないでしょう？多くの人たちの中で、あなたは得体の知れない人物として扱われていると思います。一先ず、居所を明かして、入金をしてきたというところで、少しどんな人か見えてきたのよ。

はっきり言うが、私はお金が好きだ。叶うなら、Diorの鞄を好きなだけ買いたいし、基礎化粧品すら全てデパコスにしたい。好きな時に回らないお寿司に行きたい。あなたは、年々裕福に·綺麗になれる人だ。ただ、それは、私のエネルギーをあなたに分け与えるからこそだ。つまり、わたしが居なければ、あなたはいつまでも貧乏だし、小汚ない格好をしています。あなたは私がそばに居ると、必ず穴の空いた靴下なんかを捨てようか悩むね。それは、わたしがあなたにエネルギーを分け与えることで、体内から土星のエネルギーを払っているからよ。試しにわたしと半年間くらい離れてみなさい。すぐにうつ状態になって、わたしを恨みはじめて、苛々が止まらず、家はごみ屋敷になるし、危険な目に遭うし、食うのにも困るほどの貧困を味わうから。そのあとで、また私と話してみなさい。私の言ってる事が真実だと気付くと思います。

ただ、これは無償で行われることではありません。あなたに分け与えた分こっちが減ります。悪いものももらってしまいます。悪いものももらってしまいます。だから、はっきり言うが…自惚れているんですよ。こちらの負担の方が遥かに大きい。あなたに分け与えなければ、わたしはもっと見た目が良くなるし、裕福になれる。要らない存在だ。


デパコスを買えず一生を終える上ブスなのはあなたのせいとかいう斜め上ひとみちゃん