Write
47 無名さん
宗教?繋がりで自分の中学の時の話
周りの子が携帯持ち始めてる中自分は一人だけ携帯を持ってなくて仲良い友達に放課後家に遊びに誘われてどうせ門限には帰るからそのまま友達の家に行った
遊びに行った事はあったしいつも通り母親が出迎えてくれたけどその後出掛けようと言われて帰らなきゃ行けないことを伝えたら家まで送ってくれる事に
運転が母親隣が友達で後部座席に家に居た知らない男の人二人が私を挟むように座らされたのにやっとヤバいやつだって気付いたんだけど怖くて泣きながら「こっち家じゃない」とか「お母さんに電話するので携帯貸してください」とか言ったけど無視 友達も無視
かなり山奥の古い家の前で車が止まって引き摺られる感じで家の中に入れられて服を脱がされた後正座させられた
友達の家族?らしき人達親戚とかもいてたぶん15人くらいに囲まれてもう覚えてないけど「〇〇様の繋がりによりこの娘は〜」みたいな たぶんその集まりだか家族に私が災いを齎す存在みたいな事を言われてる内に気絶した
起きたら病院に居てその友達家族は引越したって聞かされたけど一番辛かったのが記憶のあるその日から一ヶ月経ってた事でその間に愛犬が亡くなってたのと目が覚めて二時間くらい会話した後また気絶するって言うのを十回以上はやっていたらしい
田舎だったのもあって地域で新聞にも載ったけど昔のことだから時効かなと