1:鶴／丸／国／永
俺の月
気づいたら部屋が無くなっていた。昨晩、きみを傷付ける様な真似をしたのは素直に謝る。だが、君は俺の話を聞いてくれなかったじゃないか。頼むから話を聞いて欲しい。俺には今は君しか居ない。それだけは誓う、だから話し合いの余地をくれないか？

鍵
指輪を贈りあった
土曜日の逢瀬
俺は部屋を二度出た

再び顔を見せてくれるのを、ずっと待っている…俺にはきみしか居ないんだ。俺のきみならこれだけで分かるだろう、三／日／月。鍵は他にも散りばめた。
今宵は新月だろうか…生憎俺は鳥目でな、闇の中では不安で仕方ないんだ。再び月が顔を出す日が…叶う事を祈るんじゃあない。叶えて、みせる。俺の三／日／月。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
ああ。
2020/6/21(日)0:23
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メンヘラ臭すごい