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49 無名さん
〆投稿するか、記事を削除するまで募集してるから以上をキャラ口調で頼めるかな。ここまで長々と付き合ってくれてありがとさん。また会えるのを楽しみにしてるよ、縁があればまたな。

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▼こっちの雰囲気を掴んで貰うためのサンプル
何となくやりたい内容が伝われ…!と流れを組んだもんで結構な多行動+そちらさんへの確定描写も多くなってすまんな。そちらの文章量と行動量にもよるんだが普段はこの半分程度になるのを目安として見ておいてくれ。

(仄かな暖色の灯りが撒かれているホテルの一室にて。バスローブ姿でシャワーから戻ってきた相手においでと軽く手招き、その手首を掴まえ、ぐいと引き寄せてはベッドに腰掛けているこちらの脚を跨せる様にして己の膝上へと座らせ密着した体勢となり。お互いの表情が鮮明に窺えるその距離感で相手の緊張具合は如何なものだろうかかと様子を窺いに瞳の色を覗き込むと、ふっと小さく笑みの吐息を零し、ボディーソープの匂いを辿って鼻先を首許まで寄せていき)んん……甘い香りだな、早くこの身体に触れて、うんと味わいたくて俺の心臓までどきどきしてきた(冗談ぽく口にし、ちゅ、と喉元の薄い皮膚に軽く口付ける音を立てて「だから先に下準備だけしておこうな」と告げるなり、柔らかなベッド上へと仰向けに横たわらせ、バスローブを着込んだままの両膝を立たせて大きく脚を割り開き。つ…と糸を引いて垂れるローションでたっぷりと塗らした指で後ろの孔を擽るように撫で回しては つぷつぷと指を前後させて抜き差しするのを繰り返して後ろを解し、ある程度まで柔らかくなってきたら、黒塗りのボディをしたア○ルバイブを見せ付けながらこちらもローションでぬとぬとに濡らし、ゆっくり、ゆっくりと無理をさせない慎重な動きではあるものの着実に一粒ずつずぷ…ずぷん、と奥へと押し進めてきっちりと根元まで埋め込んでしまい)このまま抜かないで良い子にして待っていろ… いいか、俺が戻ったら余計な事を考えられなくなるくらい、うんと可愛がってやるからな(すり、と膝を撫でながらにそうと伝えてベッドから下りるとシャワー室へと立ち去る間際にひらりと手を振るついでに遠隔操作のリモコンで振動をONにしてから、その場を後にし)

ご応募の際は>>1から宜しくな
2024/2/15(木)0:07