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5 無名さん
行「わ、わかなちゃん!」
(軽く抱き締められただけでも自分には無い女性特有の柔らかい肉付きと夢が詰まった2つの果実が身体に当たって意識してしまい。自身の中心部に熱が集まってくるのを自覚して)
6 無名さん
【わかな】
わたしもなんだけど‥やりたくて今度は私のクリ舐めて?顔面騎乗?それとも開かせる?
(知識を試したい相手も好奇心から多少気になってはいるが一歩踏み出せないだろうと思い選択肢を与える。すでにフェロモンでよわせれる程度に濡れてて答えなければ‥)

行「うん・・・いいよ//俺の顔の上に跨って」
(理性と好奇心の狭間で揺れ動いていたが、彼女から感じるフェロモンの誘惑に負けて好奇心を選ぶと与えられた選択肢を受け入れて自分の顔の上に彼女が来るようにベッドへ横になり)

【わかな】
これで舐めて
(まさかハードルの高い方を選ぶとは思わず、たしかに自分も気になってたもののいざやるとなると多少なりとも羞恥がでるもののパンツを脱ぐと早速いっくんの下の上にクリをセットすると言う。)