Write
5 無名さん
1 創作♂
薬物依存の俺(R20)
…あれ。こんなタイトルだし、まさか開く人が居るなんて思ってなかったけど…来ちゃったんだ?ま、来てくれたからにはそれなりに持て成さないとね。勿論、条件を満たしてたら、の話だけど。

▼背後様20歳以上の女性
▼特殊設定(薬物等)に抵抗がない
▼無断打ち切りしない
▼レス関係寛大
▼帯使用可

…っと、こんな所かな?あとは一般的な事くらいか、記号乱用したりとか一言返事の人はサヨーナラ。守れるよね?
クリアした人にだけ俺の秘密を話すけど…俺、実は薬物依存症、ってヤツなんだよね。何年か前に俺の両親は事故で死んで、俺は叔父に引き取られた。…でもその叔父が最低なヤツだったんだ。酒に酔うと俺や叔母さんを殴ったり蹴ったり罵ったり。叔母さんはそれでも何とかやってたけど、俺は無理だった。耐えられなかった。どんどん喋らなくなって、いつも床ばっか眺めてて。そんなだから学校でもイジメられてた。家も飛び出してもういっそ居なくなっちゃおうか、なんて考えてた時。夜の街をふらふらしてたらさ、ちょっと怖い感じのオニーサンに絡まれちゃったわけ。色々言っててよく分かんなかったけど、話が終わると俺に注射器と液体が入ったビンをくれた。それが俺の人生を変えた、…なんて言い方したらちょっとイイ話だけどさ。
6 無名さん
高校に上がって、周りは知らないやつばっかだったからイジメられる事は無くなったけど相変わらず空気みたいな存在だった。友達は居ないし、部活もやってない。成績は悪い方じゃなかったから大人しくしてれば誰も口出ししてくるヤツは居なかった。…お前を除いて。
薬が切れると息切れとかしちゃって、授業中にそうなると困るからよく早退してた。周りは俺のことを“病弱な根暗くん”くらいに思ってると思う。そんなある日、俺はちょっとヤバイかも?と思っていつもみたいに早退した。普段と違ったのは、何でかいつもより苦しくて我慢出来なくて、学校の中で薬を入れようとした事。普通は帰ってから、とか公園の公衆トイレで、とかなんだけど本当に苦しくなっちゃってさ。使われてない空き教室に入った…ら、そこにお前が居た。教師の言うことも聞かない、授業もサボってばっかりだし素行も悪い。学校の中じゃ知らない人はいないくらいの不良くん。慌てて出て行こうとしたんだけど椅子の脚に引っかかってふら付いて、俺のポケットから落ちた生徒手帳を拾った。お前が。おかげで名前バレたし俺は、どうやらお前に“気に入られた”らしい。
その日以来付き纏ってくるお前はある日見ちまったんだ、俺が薬やってんのを。

腕に注射器ぶっ刺してんの見て、不良の癖に止めて怒んのもあり、薬取り上げて苦しそうな俺を楽しむのもよし、そのまま面白そうに見てんのもあり…ってまぁこれからの展開はお前の行動次第ってやつ。

うっわー、引くくらい長くなっちゃったけど読んでくれてる人いるの?一応話の流れはこんな感じで、最終的に俺が薬いらなくなるくらいまでお前にべた惚れにしてくれれば、…って、何言ってんだろうね俺。
7 無名さん
応募してくれる不良くんは
▼内容
萌萎、プロフィール、設定の追加事項が有れば、質問要望、ロル(薬が切れて呼吸が乱れ始め、近くの空き教室に入って薬の入った注射器を腕に刺そうとしてる俺を見つけた場面)
を書いて連絡ちょーだい。あ、ちなみにロルは100〜300くらいまでなら対応可能。

プロフ
松浦 千広(まつうら ちひろ)
16(高1)
身長169センチ。髪は染めた事のない自然な黒色。切るのが面倒な為前髪は頬辺りまで伸びており左右に分けている。後ろ髪も少し長め。他人と目を合わせるのが苦手という理由で伊達眼鏡を掛けている。灰色のカーディガンに指定のズボン。夏でも腕の注射器の痕を隠す為長袖を着ている。太陽の下で活動する事が苦手で肌は白め。目は少し垂れ目気味、目尻に小さな黒子が一つ有る。
両親が死んでから我儘をいうことも甘えることも制限されてきたために自分の気持ちを表したり素直になることも苦手。人を信じるということを怖がり、壁を作るために初めから人と関わることを避け、それでも近づいてくる人間は突っ撥ねて生きてきた。唯一の癒しは、星を見ることで夜、星を見上げている時だけ薬のことを忘れることが出来る。


【萌/萎】シリアス〜甘、駆け引き、恋愛への過程、俺様、どS、多ラウンド、空イキ、尿道責め、射精管理、鬼畜、ピアッシング、潮吹き、3P、溺愛、イベント、依存、ギャップ、サブキャラ、メンタル弱、嫉妬、すれ違い、言葉攻め、お仕置き、焦らしプレイ、コスプレ、その他萎以外/メインの死、修正不可能なすれ違い、後スカ、愛無し、過度グロ


いつか無理矢理にでも薬やめさせてくれる奴が現れんの待ってる。
2024/4/19(金)20:48
[削除]
攻めに何一つメリットのない自由度の低さと接待求められるのキツすぎる