参加者： この学校での巨乳ってあれかあ、同田貫と御手杵と小狐丸先生と燭台切先生…？
狐：私も巨乳か。(胸元見下ろし思わず揉みしだき)鶴丸…か、かたい！
獅子王： 自分で揉むのか(憐憫の眼差し)
(この前に質の良い筋肉は柔らかいみたいな話があった)


(狐が新しく来た短刀達にジュースを3本程度奢っていた時)
獅子王 ：小狐丸先生は宝くじでもあたったのか？（首を傾けながら）
狐： ジュース三本分で宝くじが当たったと思わせる程度にこの小狐は悋嗇でしょうか…。(震え声)
獅子王： 俺沢山飲料飲むからジュース三本だったら凄いラッキーだと思うけどな。
(話が通じないと思ったか単純に読み飛ばしたか狐がスルーで他の参加者と盛り上がる)
獅子王： バーゲン○ッツは流石にないから買ってこよう（食堂を出て）


ごめんこれくらいしか掘ってこれなかった