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昨日はルリとデート！
…短くはない付き合いのつもりだけど、一対一の邂逅って何気に初めてで。だからワクワクしながら向かったんだ。きっと穏やかな楽しい一夜になるコトを信じて…。

結果、
# …――腹筋顔面全て崩壊(！)


後に残ったのは、闇より深い混沌だった。(真顔)…どうしてこうなったかって？うん、じゃあ一つづつ話していくね。


昨日はルリが茶室予約して呉れて、あたしがお邪魔しまーぁす、っと。其の時点であたしの手土産が蜜柑、ルリが用意して呉れたのはミルクたっぷりココア！うん、最強な組み合わせ(笑)ルリ蜜柑を優先、あたしはココアを優先！物々交換(キリッ)
因みに蜜柑ミルクの組み合わせでもあたしのお腹は最強なのだ。ルリ、感嘆の眼差しを送る序でにココアを飲みながらあたしは夢を語る。

>何時か虫を食べてみたいんだよねぇ。(ごくごく)

# え ( 唖 然 )

> え ( きょとん )

い、いやいや！誤解され易いけどねオ＿ースト／ラリ＼アとかでは先住民の方達の貴重な栄養源だったんだよ。ちゃんと炒めて、…嗚呼。因みに興味有るのはカブトムシみたくな幼虫で、よく火を通した其れをガブッと噛み千切ると中から旨味が凝縮された白子の様なのがとろり…――。
# や、やめてー！

話は中断、…残念。
その後は穏やかに今後の予定、ルプさんは可愛いよね。うん、知ってる。何でルプさんあんなに可愛いんだろうね、とニマニマと。それで月一デートしようとかニ週デートしようとか。勿論先輩優先、だからねー(めッ←)そう言えば二人してこうモダモダするなら、この先一生絶対変わらない不変の物作ればいいのに。もう一層のコト婚約しちゃえー！

>実はしてたの。
> え、し て た の？

その時は、感涙際まってルリが泣いちゃって話が流れたらしい。そっかそっか、よーしッ此処は逆プロポーズだ！いってこーい！…うん、後でログ見返したらあたしが此れ云ってたんだ(…)

> よし、云ってくる！
うん、見守ってるぞー！
> ノートで(きらん)
………………ん？(口元引き攣る笑み)


ちょっとまてーーっ！(炬燵がらがらがっしゃああああん��)