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56 無名さん
ちなみに当の鯰さん「きみの約束は明日だけじゃあなかった。春も、夏も、秋も、冬も。その先も。嗚呼、不思議だ、あれはほんとうにそれを叶えてくれそうなんだ。約束を交わしたい、守りたいと思える存在になった。」