松／野／お／そ／松(代)
2X歳
俺の、
『××松。』

今、俺が欲しいもの。俺のって言えるような存在。所謂、唯一ってやつ。俺だけのお前が欲しいの。んで、俺もお前だけの俺になりたい。求めて、求められて。共依存ってやつも別に悪くないんじゃない？…ああ、別に俺はお前に依存させて！って言ってる訳じゃなくてさ。俺の傾向的に好きになったら割りと盲目だし、お前中心の生活にもなっちまうだろうから…って、あれ。でもやっぱこれって依存型ってやつ？うはは。んじゃま、そうなった時はそれだけお前のことが好き好き大好き〜っつーことで大目に見てやって！

つーわけで、閲覧あんがとなー！んじゃ、早速、こっからちょーっと真面目な話するわ。お兄ちゃんね、そろそろ身を固めたいのよ。このまま独り身拗らせて孤独死の可能性もあんじゃね？って思ったら流石にそれは寂しすぎんだろって。一度きりの人生、楽しんだモン勝ちって言うじゃん？ンなこと言ってたら孤独死なんて全然楽しくねーじゃん！つーか、正直今だって何の変哲もない日常に飽き飽きしてたっつーかさァ。…うん、もう飽きた。飽きたんだよ、独りで過ごすのもさァ。拗らせ過ぎて何のために生きてんの？って考え始めたくらい。病んでるわー、これ。お兄ちゃん、闇マックスだわー！…って本気にすんなって、別にマジで病んでねーから！