1:小／豆／長／光
山／鳥／毛
けさ、きゅうにすがたをくらませた、わたしの山／鳥／毛をさがしている。
かってだけれど、きみはわたしになにもいわずにきえたりしないとおもっていたから…なにかのてちがいであってほしい。

鍵
・羽休め
・いつも、わたしの睡眠不足を心配されていた
・来週から内仕事の始まるきみに、毎日甘味を用意する予定
・万屋でーとできみの着流しを選んで、夜桜を眺めた

かぎは、いくつでもでるよ。ながいとはいえずとも、みじかいともいいにくいじかんを、きみとすごしてきたのだから。
いまてをはなして、きみのとりかごからわたしをとばそうとするなら…あのひ、あのとき…ざれごとをはいたあのときに、すておいてくれたらよかったものを。
はじめてこんなにこころからあいしたひとを、こうしてうしなうくらいなら、あのひ＿＿てしまえばよかった。

それでも、きみをさがしてしまうおろかなわたしをゆるしてほしい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
2020/4/10(金)13:33
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恨み言吐かれるとほんと女の情念て感じでメンヘラ臭くなる