6 田中
相手の蹴りをもろにくらったが、何とか家の中に避難することが出来た。パンツは漏らした小便でグッショリ濡れていた。 下痢便も少し出たようだ。臭い。

私はかなり動揺していたが、23時36分 神奈川警察署に震えながら110番通報の電話を掛ける。交番はすぐ近くにある。 自分が騒ぎを起こしておきながら私はすぐ110番通報するのが好きだ。

暫くすると警察官が二人 我が家の自宅に来てくれたので泣きながら話しを聞いてもらった。
警察官はあきれているようだった。

警察官は相手の人(床屋の息子)からも話しを聞きたいので私達と一緒に来て欲しいと言って来たが、私は床屋に嫌がらせをしているのがバレるのを恐れ、それはしなくていいと言って警察官からの申し出を断った。怖くてたまらなかった。パンツは小便でぬれている。

今まで長年に渡って繰り返されて来た嫌がらせは23日以降はその嫌がらせもされることもなくなったが、どっこい私の床屋への
嫌がらせは相変わらず続いている。

だが、しかし息子が殴り掛かって来たにも関わらず床屋のご主人(爺さん)からは未だに謝罪の言葉すら聞いていない。 もっとも爺さんは無関係だから当然だ。

あの息子が長年に渡る我が家への嫌がらせを認め全て正直に爺さんに話してくれていると良いんだが、まずそれはないだろう。 私も長年嫌がらせをしているのだから無理もない。そもそも爺さんには関係ない。なぜ爺さんにこだわるかというと、あの息子が怖いからだ。

この件はもう少し時間を掛けじっくりネチネチと仕返しをしようと思う。 私のライフワークだからそう簡単にはやめられない。私の嫌がらせはこれからも続くだろう。

私は小心者で相手と直接向き合うことは出来ないし腕力もないがネットならいくらでも強く出ることができる。

私の精一杯の抵抗だ。成りすましやハッタリは私の得意分野だ。しかし私は子供の頃から興奮しやすく、つい余計なことを言って失敗してしまう。

理屈っぽいのは持病の発達障害のせいかもしれない。ちなみに私は過去に近隣トラブルで現行犯逮捕されているが、三つ子の魂百まで、69歳になった今でも私の卑劣な性格は変えようが無い。

掲示板に誹謗中傷の糞書き込みをするのは老い先短い私の唯一の生きがいだ。嘘つきほら吹きデッチ上げは私が子供のころからの得意技だ。 私は見ての通りのクズだがこればっかりはやめられそうもない。