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61 無名さん
(二人の不良が雌ヤギの身体をがっちり押さえ込むと、乳房を揉みしだいていた不良が下劣な笑い声とともに「おちち出ちゃうんだろ?」とねっとりした語気で尋ねつつ乳搾りを始め。ジョッジョッという音とともに地面に置かれたバケツにヤギミルクが注ぎ込まれていき、その間も切なげにメェメェと泣き叫ぶ雌ヤギの視線がパムに向けられ、それはまるで助けを求めるかのようで)…パァ……パカハァ…。(雌ヤギからの視線から何故か目を逸らすこと出来ずに荒い呼吸を繰り返し)