6 竈＿門＿炭＿治＿郎
何故こんなにも貴方の事が好きなのかと考えてみました。俺は貴方の姿への拘り、扱い方、言葉選び、表現の豊かさ、目から鱗が零れ落ちる自分に無い新鮮な考え方、描写、性格、可愛くて、格好良くて、不器用な所も全部全部大好きで愛おしい。全てが俺のツボをついてくる。出会い頭にぶつかれば脳天に突き刺さりそうなあの生物の鼻で突かれたような、それ位の勢いです。まだまだ花は枯れそうにないです。枯れません。凄く凄く会いたいな。

また義＿勇さんの周りをちょろちょろとさせてください。

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はい。
2022/1/2(日)1:26
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7 冨＿岡＿義＿勇
胡＿蝶の居ない苦しさを紛らわせるべく慣れない鮭…違う、酒に逃げる日が増えた。微塵も紛れる事は無く只々虚しく気持ちが悪い。日毎恋しさが募る。お前と言う存在に惚れている。お前の居ない食卓では何を食べても美味くない。こんな経験は生まれて初めてだ。俺は何かの病だろうか、治せる医者は胡＿蝶しか居ないと思う。診て欲しい。お前が居ればそれだけで良い、他に何も要らない。
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はい。
2022/1/13(木)5:48