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64 無名さん
(ある昼下がりのこと小鳥はさえずり花は微睡み水溜まりは澄んだ青空を移していた垣根から覗く白い子猫が笑う。猫じゃらしを咥えていた)おーいい子にしてたかー。よーしよしよしよしよしよしよしよし。(撫でればうれしそうで股旅を上げれば噛み付いて身体を擦り付けてその場で身体をくねくねしだした。そこを狙って触りちゃんこにして猫吸いした。イイしりだ。)