Write
65 無名さん
スパダリ【鬼_滅】煉_獄_杏_寿_郎
自分で言うのも何だが、好いた相手にはうんと甘えたい!
明日をも知れぬ世界に身を置く俺にとって君だけが心許せる相手であり、癒やしと安らぎを与えてくれる存在だ…そんな俺を優しく受け止めてくれる寛大な君を探し求めに来た。
どうか呆れずに最後まで清覧を願いたい。

【条件】
・此処の規約を遵守
・完なり(括弧内百五十字以上)
・右属性
・帯かG使用
・打ち切りは退室またはENDメール
・日常に於いて可愛らしい攻を許容できる

【背景】
時は大/正。柱に就任したばかりの俺は、炎/柱/邸(生家ではなく俺の個人邸だ)に君と二人で住まう。君は何らかの形で煉/獄/家に恩義があり(猗/窩/座については人間設定で別途相談)、それに報いるべく予てより煉/獄/家ひいては一人息子で後継者たる俺に仕えており、母が亡くなり父が色々を放棄した後は兄弟のように肩寄せ合って生きて来たものとしたい。
俺への君の思いは恋慕でもそうでなくとも構わないので君に任せるが、君にとって生きる理由であり一等大切な存在は俺であって欲しい。無論、俺にも君だけだ…昔から今もこれからも二人だけの世界で生きている。
俺から君への思いは恋慕と親愛。俺が十五、十六歳の頃、初めて君と体を重ね合い結ばれた(拒めなくてでも合意の上でも)。俺の色々の初めては全て君だった。君は剣士でもそうでなくても良い、どうかこの俺を支えてくれまいか。
床では俺が男役を務める訳だが、床以外では君の方こそ男役なのではないかと思われるくらい俺に対して激甘で過保護で男前の過ぎる所謂スパダリであれば喜ばしい事この上無い。俺が其処らの草っ原や岩の上に腰掛けようものならばハンカチーフを取り出して敷き、この上に座れと甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるような…他には俺に悪い虫がつかないか目を光らせていたり、雨が降れば一つしか無い傘を俺が濡れないように差したりといった感じが好ましい。


【提供/攻】
煉󠄁/獄/杏/寿/郎(十八歳)

【募集/受】
宇/髄/天/元(二十一歳)
不/死/川/実/弥(十九歳)
冨/岡/義/勇( 〃 )
猗/窩/座( 〃 )
(※順不同 )

【萌】
世話好き、過保護、心配性、甘やかし、此方に盲目、溺愛、包容力、頭を撫でる、スパダリ、口づけ、触れ合い、裏行為全般


受け側の設定まで決めすぎだし小説書いてろ案件