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66 無名さん
オプチャどころか元々なり茶時代からそういう特殊なロルで浮いてた人はいた
(〜すれば)おーい!(と言って走ろうとする)
みたいに多分その人の中では台詞もひと繋がりの文章の続きとして見てるから矛盾してると思わないんだと思う

上を見れば。
「こんなに星が見えるなんて!」
一面の星空があった。

みたいな記述って特殊ではあるけど砕けた口調の小説とかだと一般的ではない技法とかであるにはあるしね
でもロルでこれを多用されると違和感すごいし自分も合わないなと感じる