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66 無名さん
【少女漫画風あらすじ】
生粋のお嬢様・宮野結子は、こちらも生粋のお坊っちゃん・氷帝学園の帝王様こと跡部景吾と幼なじみ。どこか境遇の似通ったふたりは、子どもの頃からおたがいを特別な存在として育ってきた。
これからもそんな穏やかな毎日がずっと続いていく……ような気がしてたのに、ある日現れたのはオレンジ頭のチャラ男君・千石清純。跡部や結子とはまったく違う世界に住む彼の登場に、ふたりの関係も少しずつ揺れ動いて……。
安心感のある大好きな跡部、刺激的でドキドキしちゃう毎日をくれる千石。帝王様×お嬢様×チャラ男君のトライアングル。この関係の行き着く先は?

▼初期関係
跡部→結子(→?)(←?)千石

▼Cからの呼ばれ方
跡部,宍戸,向日:結子
千石:結子ちゃん
芥川:ユイちゃん
忍足:宮野
鳳,日吉:結子さん(※幼稚舎組なので「宮野先輩」ではない)

▼本命C
跡部(予定)

※自己投影としての創作Cではなく、原作に描かれない舞台裏で起こっていてもおかしくないようなストーリーの中で、版権Cの相手役としての創作Cというストーリー重視のなりきりを目指しております。設定中に家柄等の自演・自賛とも取れる設定がありますが、原作の設定に溶け込ませる目的であり自演・自賛の意図はありません。ご理解下されば幸いです。
67 無名さん
『帝王様×お嬢様』
跡部と結子は、父親同士が大学の同窓でありその後もエリート同士親交のあった事から、幼少期よりともに育った幼なじみ。
境遇(家柄や教育方針、生活レベルや価値観等)の似通ったふたりは、同級生でありながら兄妹・姉弟のように親密な信頼関係を築き、自然と互いを特別な存在として位置付ける。
結子は跡部に対し、肉親にも似た数少ない心を開ける相手として絶対的な安心・信頼を感じているが、跡部は、いつからか密かに異性としての結子を気に掛けるようにもなる(※初期は無自覚可)。

宍戸:あそこ二人は結構……ある意味べったりっつーか。カップルともまた違ぇんだろうけど二人の世界が出来てんだよな。てかジロー覚えてる?跡部とかウチに(中等部から)入ってきてまあソッコーファン付くじゃん、で結子と幼なじみだから既に親しげなわけじゃん。でも跡部ファン誰も結子探れないし叩けなかった空気。
芥川:あー。一瞬「なんで宮野さん!?」ってなったけど秒でなんか察して、空気読んだ感じあったかもー。だってみんな跡部と結ちゃんの関係聞いてこなくない?
向日:触れちゃいけねーと思ってんじゃね?結子も家的にウチじゃ有名だし、ビッグネーム的な。てか結子探るとか跡部怖くてフツーにできねえよ。社会的に抹殺されそう。
結子:なにそれ、景くんヤクザみたい。そんな荒っぽい?まあ、世間的にお父さんの顔知られてるしね、そのあたり少しだけやりにくいのかも、みんな。

▼跡部設定キーワード
※あくまで参考なのでヒント程度にお考えください。
常識人/ロマンチスト/根はかなり優しい/氷帝R陣の前など身内の前では意外と俺様控え目(※俺様キャラは表面的)/ファンは圧倒的多数だが実際本気で「付き合いたい」と告白してくるガチ恋勢は意外と少ないので芸能人感覚かも(※他R陣の方がモテる)/過保護/心配性/面倒見が良い/繊細/愛したい派?/等
68 無名さん
『チャラ男君×お嬢様』
一方、千石と結子は中等部3年のとき出会う。友人に懇願され出席した人数合わせの山吹中男子との合コン。合コンも初体験ながら、氷帝学園とはまるで違う山吹中(※ヤンキーや不良、チャラ男が多めな設定だと嬉しいです)の雰囲気に所在なさげな結子。その様子を鋭敏に察知した相手メンツの一人・千石が、上手く結子をその場から連れ出してくれる。
第一印象は合コンメンツ1のチャラ男だが、その行動から少し見直した結子。それ以降は次第に仲良くなり、千石は今時の遊びに疎い結子を連れて今時の高校生の遊びを教える。そんな放課後が楽しく、自分の家柄等に気後れしない千石に居心地の良さを覚えるようになる。
また、千石は人を敬称付きでしか呼ばない結子が唯一「キヨ」と呼ぶ相手であり、出会いが合コンなせいか、跡部や共に幼稚舎から育ってきた面々よりも遥かに異性として強く意識してしまっている。

南:宮野さんと千石が?ああ、千石から名前はよく聞くな。跡部くんとも遊んでるとか言うけど、俺らみたいなのと氷帝のお嬢って。釣り合うのか?
室町:千石さんもなに考えてんだかいまいち掴めない人ですからね。気まぐれの一つじゃないですか。普段遊んでる女の子たちとは毛色が違うから、まあそれは宮野さんにとっても、千石さんみたいなキャラ新鮮だろうし。お互い物珍しいんですよ。
亜久津:アイツ(千石)そんな良いモンじゃねーだろ。俺なんかよりタチ悪ィよ。よっぽどな。宮野も解ってんだか解ってねーんだか。

▼千石設定キーワード
※あくまで参考なのでヒント程度にお考えください。
自由人/リアリスト/掴めない/チャラい/表面的には明るく優しく面白いラッキー千石/裏の顔有り(腹黒い,ヤンキー等)/表の顔でも裏の顔でもモテる/★チャラ男要素有りの場合→彼女は作らない,作ってもすぐ破局,セフレは楽なので居たり居なかったり/★ヤンキー要素有りの場合→裏番的存在(亜久津が一匹狼の不良なのに対し、千石は舎弟的な後輩多数),喫煙,喧嘩も強い/繊細/愛されたい派?/等
69 無名さん
おとなしく夢小説でも書いてろって感じだけど言い訳がムカつく
どう見ても自賛だろw
70 無名さん
え?これがそのまま送られてきたの?ほんとなら笑えないわ。
71 無名さん
跡部も千石も誰おまなんだけどなにこれ
72 無名さん
なんだこれwww
結子うっぜぇ
73 無名さん
★ヤンキー要素有りの場合→裏番的存在(亜久津が一匹狼の不良なのに対し、千石は舎弟的な後輩多数),喫煙,喧嘩も強い
何で千石がヤンキー?
まあキャラと好き勝手に会話しちゃってる時点で
74 無名さん
中学生が合コンwだっせえww
75 無名さん
ヒント程度(笑)何様だよ。
76 無名さん
よく作り込まれてるじゃん
77 無名さん
だから夢小説書いてろよって話
78 無名さん
キャラも全員偽者っぽい
特に宍戸と阿久津
79 無名さん
クッソ長いわりにプロフィールのようなものが何にも無い件
80 無名さん
ここまで決まってるならやり取りする意味
夢小説でいいじゃん
81 無名さん
どこから持ってきたのこれ
82 無名さん
>>76
本人?
83 無名さん
小説でおけ で、肝心の容姿どこ?ww
84 無名さん
設定が千石寄りなのに跡部本命なのが典型的愛され希望の痛創作
85 無名さん
この関係の行く先は?で大草原
86 無名さん
プロフ

▼基本情報
名前:宮野 結子(みやの ゆいこ)
所属:氷帝学園高等部2年。幼稚舎から氷帝学園。料理部。
家族:両親と三人。父方は曾祖父の代から続く政治家の家系(曾祖父は日本史の教科書に名の載る人物、祖父は元総理大臣)。父は現役の国会議員(大臣経験有り)。跡部の父と結子の父は大学時代の同窓。

▼容姿
身長/体重:160cm/48kg
髪:染めた事のない黒髪。胸下まであるロング。耳下あたりの位置からごく緩くランダムに巻き、ふんわりとさせた髪型が定番(緩いのでキツい巻き髪感はない)。少し長めの前髪はワンカールさせ斜めに流している。
顔:平行太めだが淡い眉と丸形で僅かにたれ目がちの瞳は柔らかく女性らしい印象を与える。二重ではあるが二重幅は浅めで流行りの涙袋も大きくはないので、幼くはなく甘すぎない顔立ちに、少しだけ厚めの下唇が女性らしさを加えている。鼻は低めだが、小鼻等全体的に小作りで目立たない。色は特段白いという訳ではないが、マットで均一な肌質。
服装等:制服は着崩さない清楚な着こなし。私服は『Ray』系で女子高生というよりは女子大生風。カーディガン×ワンピースが定番。

▼性格等
基本的に穏やかで落ち着いた気性で、表面的には人当たりも良く何ら問題のないお嬢さん。一方、娘らしい素直な感情表現にやや乏しくもある。
厳格な宮野の家に生まれ身に付いた淑やかな立ち居振る舞いはいかにも大和撫子といった風情だが、その教育方針から意志は強く、また幼少期より激しい喜怒哀楽など年相応の振る舞いは内心に抑える癖が付いている。
幼なじみの跡部、幼稚舎組(宍戸,芥川,向日/鳳,日吉)らは異性というよりも身内感が強く、彼らに恋愛感情を持つ事はなかった。また、優等生にありがちな不良への憧れがある。
その家柄から世間や他者のあまり綺麗とはいえない面も幼き頃より目の当たりにしてきたせいか、ふんわりとしたその外見からは想像もつかないほど他者へ心を許す事はそうそうなく、心から気を許せるのは跡部くらいのものだった。(※かといって同性の友人も人並みにおり、学園生活は何ら問題ない)
87 無名さん
『帝王様×チャラ男君』
ジュニア選抜などの縁もあり、テニスの実力を認め合い、またお互いに面白さ・新鮮さ等を感じているため、結構好ましく思っているので仲は良かったりする。
元々テニス以外でも交友のあった二人だが(※千石が跡部に寄って来るパターン多めだが、懐かれる事は嫌いではない跡部なので表面上はうざがりつつもつるんでいる)、千石と結子が知り合ってからはなんだかんだ3人で居ることも増えて、不思議と居心地は悪くない、ちぐはぐに見えてバランスの取れた関係が続いていた。

※関係の均衡が崩れるきっかけは、跡部からor千石からでもお任せします。
※千石ヤンキー設定が採用であれば、跡部はまだ千石の裏の顔に気付いていないので、気付くタイミング等もお任せします。

【ロル】
(互いの部活動終了後の放課後、当たり前のように共に下校するべく家庭科室までわざわざ足を運び迎えに来た跡部に気付くと忽ちさわさわと色めき立つ周囲の部員の変化を感じて少々の居心地悪さを覚えつつ如何にも氷帝育ちの“お嬢様”が好みそうな柔らかな色彩で描かれた控え目な薔薇柄のエプロンを手早く畳んでしまい帰り支度を整えた所で甘いキャメル色のピーコートのポケットの中で携帯電話が鈍く震える音がして、メッセージの受信とその内容を通知する画面の表示を確認してから顔を上げ少し先に廊下を歩き出した相手の背中へ向かって声を掛けて)景くん待って、キヨが来るから帰らないでどこかで待っててほしいって。
88 無名さん
なっげぇええーー
89 無名さん
薔薇柄のエプロンに草
90 無名さん
キモすぎ笑えない
91 無名さん
設定が糞長い割にしょぼいロルだな
92 無名さん
薔薇柄のエプロンて主婦かよ
趣味パッチワークで玄関にはwelcomeとかそんな木の看板みたいなの掛けてありそう
93 無名さん
冒頭挨拶

芥川:あー……ガン寝してた。おっはよー。Wじゃないのに出てきちゃったのはさー、跡部とユイちゃんの関係性は俺たちがいちばんよく知ってんのね。ってゆーか実際ユイちゃんとのが付き合い長いC!
宍戸:つー訳で俺ら幼稚舎組がちょいちょい口挟むけどよ、参考にしてくれればいっかなー程度なんで。うるせーのは我慢してやって。ごめんな。
結子:そうだね、ジロちゃん亮くんがっくんとずっと氷帝だから、景くんとより過ごした時間多いのかも。早いね、時間経つのって。もうみんな17歳だし。あっという間に年とりそう……いっそ気づいたら死んでそう。
忍足:いや言うてもまだ17やけどな。セブンティーンて青春まっただ中とちゃうん。雑誌あるやん、女の子の。
向日:てか侑士おまえ中学からじゃん。はい退場ー。ここあれなんで、超エスカレーター組との格差の壁あるんで。
忍足:うわ金持ちえげつないわー。俺かて関西の結構ええ学校通っててんで。
向日:知らねえよ人多いんだよ!てかデカくて俺見えなくなんだろはい退場ー。んじゃ超長くなりそうだけど検討よろしく頼みまっす。俺らもこのストーリー楽しく盛り上げてく気満々なんで。あ、設定はもちろん変えられるから。あくまで原案だからさ。
94 無名さん
どっから持ってきたの?うざ過ぎる
95 無名さん
>いっそ気づいたら死んでそう。
名家のお嬢様の台詞とは思えない
96 無名さん
早くくたばれや糞女
97 無名さん
お、おう…としか言いようがないわ
98 無名さん
サブキャラの自創作アゲのウザさ
99 無名さん
これ片道創作募集だったの?
こんなん来たら怖すぎる
100 無名さん
思い通りの展開にならないとケチつけてきそうな奴だな