【NANA】
ッ、ふー…ほら、若菜。
(愛液と尿と潮、色々な液体が屋上の床を濡らせば言葉通りにそれを口へ入れ、そのまま唇を重ね合わせては「若菜の味」と表現するそれを相手の口内へと流し込み)

【わかな】
んっうっ
（相手の好む相手にとってのごちそうの味は正直不味いのだが味覚が麻痺するほど惚けてるので普通に飲んでしまう。こんな変態プレイされてもNANA愛してるから許しちゃう感じで唇にディープキスして。その間もバイブは震えたままなので下からどろどろと愛液は流れ続ける）

【NANA】
…放課後、楽しみだな。どこでデートする？
(触れた唇をちゅ、ちゅ、と啄むもののそろそろ予鈴が鳴る時間と知ると名残惜しげに唇を離し、バイブのスイッチは切らず当然抜くこともしないまま下着を履かせることで固定しては自分も眼鏡を掛け直し)

【わかな】
カラオケとか？あ、うちきてもいいよ///てゆか入れたままだとびしょびしょになりそうだから抜いてって⋯
（キスを戯れては時間がきて名残惜しそうに離すと下着を履かされながらデート場所を提案しつつ、バイブが気になって濡れちゃうし集中できないからとってほしいと懇願して）

【NANA】
若菜の家！行きたいな、連れて行ってよ。…だーめ。放課後まで3時間、電池は途中で切れるだろうし頑張れよ。
(弁当箱の入った鞄を持ち直すとネクタイやシャツのボタンを留め直して優等生らしい格好に戻り、懇願は当然のように拒否しつつ教室へ戻ろうとばかりに片手を差し出し)


↑ブログログ抜粋1様のです。爆死覚悟で私の残念な返しは気にしないでくださいm(_ _)m