69 無名さん
>>>67492
39 無名さん
ついすて夢小説🧸🍁
トレイ編
(目覚めると窓を開けていたから
金木犀の香りがした。
先輩は私に背中を向けている
少し寂しいけど大きな背中が
逞しく見えた。
すると低い声で唸りながら
寝返りをうつ先輩の顔が目の前に)
ト「ん〜………なんだ起きてたのか?」
(寝起きの声は普段よりも低いから
いつもドキドキしてしまう)
監「今日は私の勝ちですね」
ト「はは、なんだよそれ…。
困ったなぁお前と寝ると布団から
出たくなくなるんだよな。
そういうユニーク魔法か?」
(エースやデュースも知らない
先輩の顔。頭上で掠れた声がする
大きな手のひらに撫でられたあとの
キスの味は砂糖よりも甘い)
10/28 13:09
39 無名さん
ついすて夢小説🧸🍁
トレイ編
(目覚めると窓を開けていたから
金木犀の香りがした。
先輩は私に背中を向けている
少し寂しいけど大きな背中が
逞しく見えた。
すると低い声で唸りながら
寝返りをうつ先輩の顔が目の前に)
ト「ん〜………なんだ起きてたのか?」
(寝起きの声は普段よりも低いから
いつもドキドキしてしまう)
監「今日は私の勝ちですね」
ト「はは、なんだよそれ…。
困ったなぁお前と寝ると布団から
出たくなくなるんだよな。
そういうユニーク魔法か?」
(エースやデュースも知らない
先輩の顔。頭上で掠れた声がする
大きな手のひらに撫でられたあとの
キスの味は砂糖よりも甘い)
10/28 13:09