1:スティーブン(BBB)
クラウスを探してる。
やあ、見てくれて有難う。規定数流れたのであげる代わりに諸々書き直して再投稿させて貰った。
募集は、クラウス・V・ラインヘルツのみ。提供も俺、スティーブン・A・スターフェイズのみだ。これだけは譲れない。そして俺は君のことが好きだよ。恋愛感情として、思慕として、友として、副官として、……全部手放す気になれない。君の隣に並んで立ちたい。どうか赦してくれないか。

そんなわけで、俺とヘルサレムズ・ロットで、非日常な日常を共に過ごしてくれるクラウスを探してる。

頼みたいことが幾つか。ここの規約厳守。
あとは相性が合わないと判断して打ち切りの際には、一言でいいから伝えてからにして欲しい。
連絡媒体は帯、ぽい、Gメ。以上の優先順。
俺からは1レス/1-3日目安。

そんなところかな。
できれば、半では場面と大まかなポイントだけ決めて、細かい展開なんかは流れで愉しむようなやり取りが出来れば最高だ。

君とやり取りしてみたいことはたくさんあるんだ。
例えば、俺のホームパーティ事件の翌日。珍しく君からディナーの誘いがあった。勿論、二つ返事でオーケーしたが、内心は尋常じゃない。俺は何かおかしな痕跡を残したか。様子が可笑しかったか。君のほうは、俺に疑いを持ったのでも、気づいているのでも、はたまた単に俺の落ち込みだけを察して友として心配して声を掛けてくれたのでも。
例えば、モルツォグァッツァ事件の後。あまりに持ってかれそうな体験をしてしまったからね。もう少し慣れておきたいと君と二人で出向き直すことにして誘惑と戦う話とか、あるいは出向いた後の俺も君も少々緩んだ後の自然と触れ合い多めになるやり取りなんかもいいね。
それからエデンから戻った君が楽しい戦いに興奮しているのを宥めるところとか。プロスフェアーから戻った君は、……隠し通せてそうだからなあ。他にもいつというわけでもなくただ平穏な執務室でのやり取り、共にパークを歩いたり、珈琲を飲んだり紅茶を君に淹れて貰ったり、サ／ブ／ウ／ェ／イを君の口に運んでみたり、夏なのにH・Lに雪が降ったなんてのもいいか。本当に些細なことまで様々。
勿論持ち込みで君のやりたい展開も俺のほうは大歓迎だから、是非、一緒に愉しもう。