70 無名さん
>>>68267
28 無名さん
ついすて夢小説🧸❄️
ケイト・ダイヤモンド編
裏夢
(冬なのに熱い。彼と交じ合う最後の冬、見上げた窓には水滴が付いていた。首に回して近付くオレンジの髪からはいつもいい匂いがして情欲を煽る。これはきっと正しい欲。)
ケ「ふぃ〜。今日もあっついねぇ…監督生ちゃん。生きてる?気絶してない?」
監「ギリギリ…生きてるかな……」
ケ「よかったよかった♪じゃあこのまま…二人きりでぱーっと楽園いっちゃおっか♡」
監「それ、どう言う意味…!ぁ…♡」
(彼は私と過ごす夜はいつも携帯を触らない。それが嬉しかった。付き合う当初は行為も撮影される恐怖があったけどそれはなかった。やけに生々しく響く水音が恥ずかしくなる。無邪気な顔をして私のいいところを全て把握して。垂れる毛先が首筋を擽って二人を妨げる避妊具の中に熱いものが吐き出されるのを感じた)
11/18 21:35
28 無名さん
ついすて夢小説🧸❄️
ケイト・ダイヤモンド編
裏夢
(冬なのに熱い。彼と交じ合う最後の冬、見上げた窓には水滴が付いていた。首に回して近付くオレンジの髪からはいつもいい匂いがして情欲を煽る。これはきっと正しい欲。)
ケ「ふぃ〜。今日もあっついねぇ…監督生ちゃん。生きてる?気絶してない?」
監「ギリギリ…生きてるかな……」
ケ「よかったよかった♪じゃあこのまま…二人きりでぱーっと楽園いっちゃおっか♡」
監「それ、どう言う意味…!ぁ…♡」
(彼は私と過ごす夜はいつも携帯を触らない。それが嬉しかった。付き合う当初は行為も撮影される恐怖があったけどそれはなかった。やけに生々しく響く水音が恥ずかしくなる。無邪気な顔をして私のいいところを全て把握して。垂れる毛先が首筋を擽って二人を妨げる避妊具の中に熱いものが吐き出されるのを感じた)
11/18 21:35