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71 無名さん
>>68
私は3年前に亡くなった子を思って今でも泣く。
でも最初の半年は仕事帰りの道歩きながらでもこっそり泣いてた日々を思うと、だいぶ癒えた。焦らなくても寂しさや恋しさや偲ぶ気持ちは自然と自分と一体化する。長く悲しむ自分もそれとして受け入れればいいよ。
それから、合同葬したお寺のお坊さんのお言葉。
「一度にたくさん泣かないで、細く長く泣いてあげなさい」
失った悲しみより出会えた喜びが勝るまで、今はその子を想ってあげていいんじゃないかな。無理すんなよ>>68