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73 無名さん
1:に/っ/か/り/青/江
怪しい薬を飲んだ僕
万事屋を出たところで、流れの商人に「疲れに効く薬だ」って、手渡されたんだよね。新作だからお試しで配ってるって。怪しい薬かも、とは思ったんだけど、深く気にせずに飲んじゃった。…そしたらどうにも身体がおかしい。え?僕の身体、女/士になってない?おまけに身体の奥が熱くて…どういう事なのかな!?
……という訳で、僕が自分の部屋でうずくまってる所を君に発見される。そこからスタート。元から夜這いのつもりで部屋に来たでも、偶然通りかかって、でも何でも良いよ。奥が熱くて仕方ないんだ、何とかしてよ、君の………おっきくなってるソレで。


一行目銀魂と混じってる