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74 無名さん
1:昴
恋人に振られた僕は(R20)
見てくれてありがとうございます。
死のうと思っていた僕を止めたのは貴方ですか?


・条件
背後年齢20歳以上
宿不問(こちらはgmailかぽい)
台詞除くロル100文字〜(上限無し)
1日1通〜(3日で確認)
打ち切り時は白紙

あと、裏寄りになるかもしれないのと、僕が女々しい部分もあって非処女だという事を許せる方でお願いします。
最初はちょっと暗い雰囲気かもしれません、そちらも大丈夫な方で…注文が多くてごめんなさい。


舞台は現代です。僕は誰かに依存していないと不安で仕方ない駄目な人間で、付き合っている恋人にも勿論依存していました。恋人は僕と同じ男です。
でもある日、恋人に別れようと言われてしまいました。その理由を聞くと彼はこう言いました、別の恋人が出来たから、と。
僕に悪い所があるなら治す、何でもするから捨てないで…と縋ってはみたんですけど…駄目でした。
好きだった人に捨てられた僕は死にたくなりました。それぐらいで、と思うかもしれないけど僕にとっては息が出来ないぐらいに苦しい事なんです。面倒くさい人間ですよね…。
死のうと思った僕は捨てられた日の夜、海が見える隣の街に行きました。その夜は満月で、月の光に照らされた海はとても綺麗で…。
そして死ぬ為に海の中に入った時、誰かに止められたんです。……それが貴方(貴C)でした。
そこから話は始まります。

貴方の設定はどんなものでも構いません。赤の他人、バイトの仲間、昔の友達…など。少し病んでいる僕を許してくれるのなら、誰でも。
最初は人の温もりが欲しくて、僕から襲うかもしれません。今は恋愛感情が無くてもいずれは貴方と愛し合う恋人になりたいです…。
僕はゲイですが、貴方はノンケでもゲイでもどちらでも大丈夫です。